仙台メンズエステ体験談

スポンサーリンク
リフレッシュ
スポンサーリンク

仙台を訪れた理由

ボクとA(友達)は1泊2日で仙台を訪れた。理由は言わなくても分かるかもしれない。そう、転職イベントに参加するためだ。今の仕事、両親と3人での自営業に限界を感じたのだ。10年働いてきたが収入が一向に上がらない。このままでは結婚も出来ないだろうし両親がリタイアした後1人ではやっていけない仕事。まさに一寸先は闇。そうだ、Aを道連れにしよう。そこからの展開は早かった。ドラッグストアでパート勤務しているAを唆し、見事に仙台旅行が決定。後に聞いた話だが、Aも今の仕事に不満を持っていたようだった。

秋田から仙台の車中での会話

高速道路。ボクは完全に不意をつかれて動揺していた。彼女いない歴=年齢。のAから信じられない発言。『なんかそーゆう店に行くのか?』いつもはそんな話にノッてこないA。自分から話し始めたのだ。動揺を隠しつつボクはマッサージ屋に行くと答えた。

AERで転職イベントに参加

どう見てもAの様子がおかしい。まったく転職活動に身が入っていないではないか。それどころか、早く切り上げて楽しもうぜ。なんて言ってくる。31年目にしてとうとうAがはっちゃけだしたのだ。

メイフラワーホテルにチェックイン

予定よりもかなり早い時間にボクたちはチェックインした。そして、Aの部屋に呼ばれスマホで店探し。この時のAはかなり頼もしかった。

良さげな店を発見

Aはスグに店に電話をかけていた。相当響くものがあったようだ。友達同士でもカップル同士でもOKという健全な店なのだが、たまたま1人しか案内出来ないということでボクはその店の姉妹店に行くことになった。特別に団体割を適用してくれるらしい。特にボクはその店に行きたかった訳では無いが、ここはグッと堪えた。Aも申し訳なさそうにしてきたし。

ここからはボクの体験談

予約した時間までAとモスバーガーで腹ごしらえをしてお互いの健闘を祈った。予約時間2分前に店があるマンションに到着。初心者の方に伝えておきたいのだが、店に待合室は確実にない。時間ぴったりにインターホンを押さねばならぬのだ。この記事を読んでくれてる方やGoogle先生に誤解がないように言っておくが普通の店だぞ?ただAの体験談はコチラ(準備中)。ボクの過去の体験談はコチラ

インターホンを鳴らす。上はシロ。下はアカ。セミロングのとても可愛らしい女性が出てきた。初めてではないとはいえ、やはり緊張する。薄暗い部屋に通されお決まりの誓約書。その中身は分かりやすくまとめると『あくまで素人のマッサージで医療目的ではないですよ?それでもいいんですよね?じゃあ重点的にマッサージして欲しい部位はありますか?ちなみにどこからいらっしゃいました?名前と電話番号も書いてね。あっ、それとお触り禁止ね。』というもの。ボクは毎回ふくらはぎを重点的にお願いする。だって気持ちいいから。片膝をついた彼女がアンケートに記入漏れがないかどうか確認している。目の前にいる。それにしてもアジアンテイストの部屋が素晴らしい。ほどよい暗さがセラピストをさらに魅力的にみせるではないか。彼女は年齢的にもボクと近く見える。

どうやらアンケートに問題なかったようだ。今回は2時間指名料込みで1万2千円。それを支払うといよいよシャワールームへ案内される。これから2時間のマッサージで仲良くなれるか楽しみだ。

つづきはこちらのサイトで随時更新中!!

タイトルとURLをコピーしました